本校では、2025年8月1日と8日の2日間にわたり、株式会社阪急交通社様によるインターンシップを実施しました。旅行業界の現場を知り、観光プランを自ら企画・発表する貴重な機会となりました。
日本語学校の学生は、在留資格やスケジュールの関係で企業インターンシップに参加できないケースが多いため、今回は特に意味のある経験となりました。今回の学びを、ぜひ今後の就職活動に生かしてもらいたいと考えています。
1日目:旅行業界を知る
初日は、阪急交通社様の会社概要や事業内容について詳しく学びました。
創業1948年、大阪に本社を置く総合旅行会社として、国内外に拠点を持ち、多彩な旅行商品を展開していることを知りました。
旅行業界全体の仕組みや、宿泊業・運輸業・観光サービス業など関連産業の広がり、さらにツアー企画ができるまでの流れを具体的に解説していただき、学生たちは熱心にメモを取っていました。
2日目:旅行プランの企画・発表
2日目は、学生たちが5グループに分かれ、オリジナル旅行プランを作成し発表しました。
テーマは多彩で、
- 日本医療観光プラン ~健康と文化の融合~
- 中国Z世代向け アニメ聖地巡礼ツアー
- 中国大学生向け 関西の旅
- 中高年層向け 日本観光ツアー
- 東京・箱根 学生団体旅行プラン
ターゲットや目的に応じた具体的な日程・予算・プロモーション戦略まで盛り込まれ、プロ顔負けの完成度でした。
発表では、パワーポイントを用いたプレゼンや、SNSを活用した宣伝案、文化体験や食事の提案など、阪急交通社の強みと学生の自由な発想が融合した企画が次々と披露されました。


